ソリューション導入事例

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コーデンシ測距センサで照明スイッチを非接触に

帝国インキ製造株式会社様(以降帝国インキ様)におかれまして、
2021年10月27日(水)より10月29日(金)まで東京に於いて開催される展示会、
Smart Sensing 2021(東京)に、コーデンシ製 測距センサ「ORD2S06」が搭載されたデモ機を
展示頂く事になりました。

帝国インキ様製 赤外線透過インキを用いたカバーを設置しているため、
測距センサ本体は隠れておりますが、所定の位置に手をかざすと、
非接触でLEDライトがONになりステルス印刷された数字や絵柄が浮き出てきます。

なお、木目調のステルス表示部については、
エヌエスアドバンテック株式会社様が帝国インキ様の特殊インキを用いてご作成されており、
状態表示機能において高級感のあるデザイン演出を実現されております。

ご来場された際には、お試し頂けますと幸いです。

帝国インキ製造株式会社様 ホームページ
http://www.teikokuink.com/

エヌエスアドバンテック株式会社様 ホームページ
http://www.nsadv.co.jp/

コーデンシ測距センサでトイレドアを非接触へ

木村技研株式会社様(東京都世田谷区)におかれまして、
アイキャビン向けタッチレススイッチにコーデンシ製 測距センサ「ORA2S01」をご採用頂きました。

トイレのドアの開閉スイッチを非接触化することにより、
COVIDを含むウイルス感染リスクの低減を実現されました。

現在は横浜駅近くのオフィスビルに設置されており利用者様に好評を頂いております。
今後も公共公社施設や商業施設・病院・駅・空港などで導入が検討されておりますので、
町でお見かけした際にはお試し頂けますと幸いです。

■非接触トイレドア

木村技研株式会社様 ホームページ
https://aqua-k.jp

非接触スイッチとして測距センサを使おう

コロナ禍において、非接触の需要が高まっております。
コーデンシの光センサはドンピシャで非接触化に貢献できます!!
というわけで、非接触スイッチとして光センサの使い方の一例を紹介させて頂きます。

今回、コーデンシの測距センサ『ORD2S06』を使用し、
弊社ビル入り口の『自動ドア』の押しボタンを非接触化することにしました。

気付いてる方は多いと思うのですが、『自動ドア』って、意外とタッチ式が多いです。
折角“自動=オート≒フルオート”という名前を冠しているのに、
触らないと開かない “半自動=セミオート”になっていることが多いのです。
コロナ禍に慣れる前は、どなたも一度は接触を気にされた事があるのではないでしょうか?

まず、今回使用する測距センサ『ORD2S06』について、紹介させて頂きます。

そもそも
■測距センサとは
「距離センサ」・「測長センサ」とも呼ばれており、その名の通り、距離を測ることができるセンサです。

距離を測る原理は三角測量方式とToF(Time Of Flight)の2通りがありますが、
『ORD2S06』は三角測量方式を用いています。

■測距センサ ORD2S06 の仕様

~特長~
●検出距離:50mm -10mm/+15mm
●デジタル出力 検出時:LOW(約0V) 非検出時:(約5V)
●対象物の色に左右されずに検知可能


■早速自動ドアの改造!
①自動ドアのタッチスイッチ回路
スイッチを分解し、周辺をハンディテスターで確認したところ下記のような回路であることが予想されました。


②用意したもの
・コーデンシ測距センサ ORD2S06 1個
・電池ボックス(単3×4本) 1個
・単3電池×2本
・基板45×90mm(もっと小さくでも良い) 1個
・5V出力昇圧DCDCコンバーター:AE-XCL102D503CR-G 1個
・導線
・半田&半田小手
・ネジ
・スペーサー

③改造版 回路
ORD2S06は、検知時Lowのセンサなので下記のような回路で組み込みました。


④改造後および設置後の写真


⑤自動ドアのタッチスイッチ回路が異っていた場合、
自動ドアのタッチスイッチの回路が前述②の回路と異なる場合が御座います。
その場合、下記のような回路が考えられます。


その場合、検出時にLowのセンサは、出力を反転して接続する必要があります。(下記回路図参照)


■最後に
改造後、手がふさがった状態でも扉を開きやすくなり、快適になったように思います。
今後加速してく非接触化に向け、弊社のセンサもラインナップを増やし、
お客様のニーズにお応えできるよう奮闘していきます。
今回実施致しました測距センサを用いた自動ドアの非接触化については、動画をupしておりますので、
そちらも是非ご覧になって下さい。
測距センサの他にもさまざまな製品を扱っておりますので、
非接触化したい案件御座いましたらお気軽にお問合せお願い致します。

上記内容のPDFデータはクリック!!→ 非接触スイッチとして測距センサを使おう

視認距離・ピッチとは

■視認距離について

視認距離とは、映像を見る人からLEDビジョン画面までの距離のことです。
視認距離はビジョンのピッチ・解像度にも関係してきます。(後述)

■ピッチとは
LEDビジョンを構成するLED同士の距離のことを「ピクセルピッチ」という言葉で表しLEDが10ミリ離れていれば10ミリピッチ、20ミリ離れていれば20ミリピッチと表現します。(P10mm、P20mmと表記します)

ピッチが大きい場合、至近距離では目が粗く画像も粗く見えますが、離れた距離から見ると粗さが目立たなくなり画像も鮮明に見えます。つまり、視認距離が短い場合はピッチの細かい物を選ぶ必要があります(映像の密度が高くなり高解像度となります。)が、視認距離が離れている場合はピッチの大きいものでも鮮明に見せる事も可能になります。

大型LEDビジョンにおける画質の良し悪しは、「ピクセルピッチの大小」で表現されます。高解像度を実現するにはピクセルピッチは小さくなり、ピクセル数は多くなります。

※弊社ショールームでの各ピッチの映像。P2.5とP25を比べると差は歴然です。

一般的に、最小視認距離はLEDピッチ×1000で、3mmピッチなら3m、10mmピッチなら10mとなります。
最適視認距離はLEDピッチ×2000~3000で、最大視認距離はLEDピッチ×30000と言われております。

■解像度について
LEDビジョンで放映する画質は最終的にピクセル数(LEDの数)で決まります。ピッチが大きくても(LED同士の距離が広くても)、ディスプレイのサイズが広面積であればそのぶんピクセル数(LEDの数)が増えるので、高画質が可能になります。
ピッチが小さいにこしたことはありませんが、画面サイズや設置環境、放映内容によってはピッチが大きい物でも十分鮮明な映像を映すことができます。

LEDビジョン(デジタルサイネージ)とは?

■LEDビジョンとは

一般的にLEDを搭載した表示器のことをLEDディスプレイと呼び、大型のLEDディスプレイのことをLEDビジョンと呼びます。
LEDとは「Light Emitting Diode」の略で、電気を流すと発光する半導体の一種です。

デジタル形式のあらゆる画像は、ちいさな点の集まりで構成されており、LEDビジョンで流す映像は「点の集まり=LEDの集合」で表現しています。
また、LEDビジョンはフルカラーを表現するために、赤色、緑色、青色の3色のLEDを使用しており、最小単位は1ピクセルと呼ばれています。 このピクセルが集まって、タイル状の小さなパネル(モジュール)を構成し、キャビネット(枠)を組み合わせることで大型ビジョンはつくられています。

■液晶(LCD)との違い

※「Liquid Crystal Display」の略。テレビやスマートフォン、PCの画面は液晶です。


◇LCDと比較して…
① 圧倒的な明るさ
② 省エネルギー
③ 様々なレイアウトに対応
④ 環境条件を選ばない
などの特徴があります。

①圧倒的な明るさ

自発光素子で構成されているため、視認性が良く、他のディスプレイと比べて圧倒的に明るく鮮明に映ります。
液晶ディスプレイは最大でも4500cd/㎡ですが、LEDビジョンなら平均で5500cd/㎡と非常にきれいで明るい映像を放映することができます。(1cdはロウソク1本分くらいの明るさ)
日中屋外の条件下でもインパクトある映像を表現したり、コンサートやイベントなどで迫力ある演出を実現することができます。
※明るさの単位について・・単位はcd/㎡(カンデラ毎平方メートル)で表し、ディスプレイの画面がどれくらい明るいのかを数値化したもの。
数字が大きい程画面が明るい。一般のテレビは300~400cd/㎡程となります。

②省エネルギー
LED照明のメリットとして広く認知されている「省エネ」はLEDディスプレイにも当てはまります。 消費電力が低く、長寿命で耐久性にも優れているため、表示時間が長い業務用ディスプレイにおいては、長期的に高いコストパフォーマンスを発揮します。

③さまざまなレイアウトに対応

LEDビジョンは小さなパネルの組み合わせで構成されるので液晶モニターのような決まったサイズでの映像放映だけでなく、カーブ状や、らせん状、球体など、自由度が高くあらゆる形状で映像を表現できます。

④環境条件を選ばない
屋内用製品だけではなく、防水性、防塵性に優れた屋外用製品も多くあり、あらゆる環境に適応します。 また、分割されたパネルで構成されており、部分的に交換ができるためメンテナンス費用も削減できます。

測距センサを使用したモーションセンサ紹介

測距センサを使用したモーションセンサの紹介です。
タッチパネル等の非接触操作が可能なセンサモジュールです。
指の位置・高さを検出することでの空間認識、
センサの検出順序でのスワイプ検出が可能です。 弊社Youtubeチャンネルにはさまざまな製品の動画を紹介しております。
随時更新して参りますので、是非チェックの程よろしくお願い致します。

サイネージ製品紹介動画

昨年2020年のCEATEC JAPAN ONLINE出展時の
屋外用、屋内用、特殊事例等の製品動画です。
合計8製品をご紹介させて頂いております。
実際のデモ動画等もございますので、是非ご覧ください。 弊社Youtubeチャンネルにはさまざまな弊社製品の動画を紹介しております。
随時更新して参りますので、是非チェックの程よろしくお願いいたします。

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